
読書しなきゃ!
でも、めんどくさい…
そう思ったこと、ありませんか?
そう思って本を手に取るけど、気づけばスマホをいじって1日が終わる…。
「今日こそ読むつもりだったのに…」と思ってちょっとモヤっとしたり。
実は、私もずっとそうでした。
でも、ある3つのコツを試してからは、自然と読書が習慣になったんです。
この記事では、「読書=めんどくさい」をやわらげる3つの方法を、やさしくご紹介します。
「調べもの」のつもりで読んでみる
「読書=本をじっくり読むもの」と思うと、つい気が重くなりますよね。
でも、「ちょっと調べものしようかな」くらいの気持ちでページを開くと、不思議と気軽に読めます。
そんなふうに気になることを探す感覚で読むと、本もグッと身近に感じられますよ♪

読書って思うと難しく感じるけど、
調べものなら気楽にできそうだよねっ!
朝に5分だけ読書チャレンジ!
夜に本を読もうと思っても、疲れてスマホを見て終わってしまう…
そんな経験ありませんか?
そんな人におすすめなのが、朝5分読書です。
朝は頭もスッキリしていて、意外と集中しやすい時間。
短い時間でも、内容がスッと入ってくるんです。
私は、出勤前のちょっとしたすきま時間にパラパラ読むことが多いです。
たとえ数ページでも、「今日、本読めた!」と思えると、1日を前向きにスタートできるんです。
朝の少しの時間を使って、気楽な読書から始めてみてください♪

5分だけなら
読める気がしてくるよねっ!
ワクワクする本を選ぼう!
「読書がめんどくさい…」
そう感じる理由のひとつは、「興味のない本」を読もうとしているかもしれません。
まずは、自分がワクワクするジャンルの本を選んでみてください。
「読書って楽しい!」と感じられるようになると、自然と本を手に取るのが楽しみになってきます。
私も、話題の本やおすすめされた本を何度も読もうとしましたが、あまり進まず…。
でも、自分の好きなテーマの本だと、不思議なくらいスラスラ読めるようになりました。
「気になる」から入るのが、読書を楽しむコツです。
「でも、どんな本を選べばワクワクできるの?」
そんな方はこちらの記事も覗いてみてください♪
読書を楽しむためのコツ
「読書ってめんどくさい…」と感じるのは、興味のない本を選んでいたり、「ちゃんと読まなきゃ!」とがんばりすぎてるからかもしれません。
でも大丈夫。
自分のペースで、気になるジャンルから始めてみればOK!
少しずつ、「読書って意外と楽しいかも」と感じられるようになります。
「全然本が読めない…」と悩んでいた私も、今回ご紹介した3つのコツを取り入れて、読書が楽しみになりました。
ぜひ、あなたも試してみてくださいね!

その一歩から、読書のある暮らしが
始まるかもしれないよっ♪
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