
本を読まなきゃって思うけど、
ページ開くと5分で眠くなるんだよね…
そんな経験、ありませんか?
知識を増やしたいし、本も読みたい。
でも、文章ばかりの本を最初から読むのって、意外としんどいですよね。
そんなときにおすすめなのが「マンガ」です!
実は、マンガからでも“読書習慣”はしっかり身につきます。
私はもともと本が苦手でしたが、マンガだとスラスラ読めたんです。
「あっ、これなら続けられるかも!」と思えて、読むことが楽しくなりました。
今回は、そんな私が感じた「マンガから読書を始めるメリット」をご紹介します。
マンガの魅力とは?
マンガは、読書習慣を始めたい人にとって、ぴったりの入口です。
文章ばかりの本だと眠くなってしまうけど、マンガならスラスラ読めた!という人も多いはず。
マンガの最大の魅力は、なんといっても「楽しく読める」ことです。
絵とセリフで直感的に内容を理解しやすく、感情や場面の雰囲気も自然に伝わってきます。
楽しめるからこそ、続く。
「おもしろい」「もっと知りたい」と思えることが、習慣につながります。

読書の入口にマンガって、
ほんとにアリだと思うんだぁ~!
マンガ習慣のメリット
マンガから始める読書には、「楽しく読める」だけじゃなく、続けやすさや学びやすさといったメリットがたくさんあります。
短時間でサクッと読める
マンガは短いエピソードで区切られていて、スキマ時間でもサクッと読めます。
「ちょっと10分だけ…」と思って読み始めたら、気づけば夢中になっていたなんてことも。
実用マンガも豊富
伝記・英語学習・お金の話など、学べるマンガもたくさんあります。
難しそうなテーマでも、マンガならイメージがつかみやすく、スッと頭に入ってきます。
経済や社会の仕組みを学びたいとき、私は文章だけの本よりもマンガの方がずっとわかりやすいと感じます。
読書って楽しいと思える
「本は難しそう…」というイメージをやわらげるのに、マンガはぴったりです。
少しずつ読むことが習慣になれば、「続けられた!」という自信にもつながります。
伝記マンガが読書の入口に
私は伝記が好きなのですが、文章だけの本だと挫折してしまったんです。
でも、伝記のマンガならスラスラ読めて、記憶にも残りやすく、なによりワクワクしました!
伝記をマンガで読んだことで「もっと知りたい!」と思えて、文章だけの伝記にも再チャレンジしたら、意外と読めるようになっていたんです。
マンガで読んだシーンが出てくるたびに「ここ知ってる!」と共感しながら読めて、難しい言葉も自然と理解しやすく感じました。
この経験から、マンガは読書の土台づくりにぴったりだと実感しています。

読書って無理に読むものじゃなくて
楽しみながら広がっていくんだねっ!
マンガで読書習慣をスタート!
読書って、必ずしも難しい本や分厚い小説から始める必要はありません。
大切なのは、「読むって楽しい!」という気持ちです。
マンガは気軽に読めて楽しめるので、読書に苦手意識がある人にもぴったり。
まずは、気になるマンガから始めてみてください。
気がついたときには、読む世界がどんどん広がっているかもしれません♪

今日から、自分のペースで
読書を楽しんでみてねっ!
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