ゼロから英語を学び直すなら!『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。』

英語を学び直したいけど、
文法なんて忘れてしまった…

そんな不安を感じている大人の方にぴったりの入門書があります。

それが、山田暢彦さん監修の『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。』です。

この本は、中学で習う英語文法を一から丁寧に復習できる構成になっており、「英語が苦手」という方でも無理なく読み進められます。

こんな方におすすめです
  • be動詞ってなんだっけ?
  • 三単現の“s”が何だったか忘れた
  • 現在形と過去形の違いがあいまい
  • とにかく基礎からやり直したい!

この本の特徴

本書はとてもシンプルな構成で、1テーマを見開き2ページで完結できるつくりになっています。

左ページにはやさしい解説、右ページには実践問題が用意されており、1日10分の学習でも無理なく続けられます。

学び直しでよくある「最初のページでつまずいて挫折する」といった心配も少なく、小さな達成感を積み重ねやすいのが大きな魅力です。

さらに、しっかりと開く製本になっているので書き込みもしやすく、本が勝手に閉じてしまうストレスもありません。

サッと開いてサッと学べるので、忙しい日々の中でも気軽に取り入れることができます。

学習のしやすさ(解説と問題が◎)
初心者向け度(ゼロからでも安心
文字の多さ(少なめでスッキリ
ページの量(分厚いが続けやすい)
ほんらっく
ほんらっく

無理なく進められるのが
やっぱりいいよね♪

最初の1冊として最適!

英語をゼロから学び直したいという方に、まず手に取ってほしい1冊です。

私自身、この本を「初めてのやり直し英語の入門書」として選びました。

何から始めればいいのかわからなかった私にとって、やさしく丁寧な解説が本当に心強かったです。

英文法をすっかり忘れてしまった…という方でも「こんなにわかりやすく学べるんだ!」と感じてもらえるはずです!

この本を使用したおすすめ学習法

1日1ページ、短時間で学習

とにかく1ページ開くだけでOK!

やる気が出ない時でも少し始めると「もう少しやってみよう」という気持ちになります。

小さな達成感を積み重ねる

内容がシンプルなので、「今日もできた!」という達成感が積み重なり、気づけば習慣化されます。

わからなくても気にせず進める

理解できなかった文法に出会ったら、そのページは飛ばしてOK!

学習を進めていくと、後で自然と理解できることもあります。

ほんらっく
ほんらっく

楽しみながら少しずつ進めていくのが
おすすめだよ~!

英語をやり直すなら、まずはここから

やさしく学び直せる1冊『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。』は、まさに英語学習のスタートラインに立つ人のための本です。

私自身もこの本から始めたことで、「やってみよう」「続けてみよう」という前向きな気持ちになれました。

わからないところは飛ばしても大丈夫!

理解できるところから少しずつ積み重ねていけば、きっと楽しく英語学習を続けられますよ!

ほんらっく
ほんらっく

もう一度、英語を学びたいと思った今、
ぜひスタートしてみてくださいね♪

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