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生きる意味って考えれば
考えるほどわからなくなるなぁ…
「自分はどう生きたいのか」
「何をしているときが幸せか」
答えが出ないまま、モヤモヤしてしまうことってありますよね。
そんな時にそっと開いてほしいのが『やなせたかし 明日をひらく言葉』という本です。
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この本は、生きる意味に迷ったときや、今日の自分に希望が持てないときに寄り添ってくれる言葉がたくさんあります。
やなせたかしさんのメッセージを読むと、少しずつ「明日も大丈夫かも」という気持ちになれるんです。
こんな方におすすめの記事です
心にそっと寄り添う言葉
右のページには、やなせたかしさんの言葉やメッセージ、左のページには、その言葉に込められた背景やエピソードが書かれています。
シンプルな構成でとても読みやすく、ひとつひとつのメッセージをじっくり味わえます。
| 読みやすさ | (茶色文字でやさしく読める) |
| あたたかさ | (心がじんわり温まる1冊) |
| ページの量 | (192ページでちょうどいい!) |

ほんらっく
茶色の文字で書かれているから、
やさしい気持ちで読めたよ♪
涙がこぼれるほど心に響く
実際に読んでみて、やなせたかしさんの言葉ひとつひとつが温かく、心に触れるたびに涙がこぼれてきました。
自分の存在意義がわからなくなったとき、心の奥にある「人をよろこばせたい」という気持ちを思い出したいです。
また、当たり前にある日常の幸せに改めて気付くこともできました。
今ある人や環境、すべてに感謝の気持ちを忘れずにいたいです。

ほんらっく
大切なことを考える
きっかけになったよ。
大切なことがつまった1冊
生きていると「挫折」や「葛藤」で明日が見えなくなることもあります。
そんな時、やなせたかしさんの言葉は「本当に大切なもの」を考える時間をくれます。
目には見えない大切なものがわからなくなったときに、ぜひ手に取ってみてください。
きっと、励まされたり、勇気をもらえる瞬間があります。

ほんらっく
明日もまた、ゆっくり少しずつ
進んでみようって思えたよ♪
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