「読書はめんどくさい」を克服する3つのコツ

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本を読まなきゃ…
でも、めんどくさい…

そんな風に思ったこと、ありませんか?

✅自己成長したい
✅知識を増やしたい
✅スキルアップしたい

そう思って本を手に取るけど、なんだか気が乗らない。

気が付けばスマホに手が伸びてしまう。

「この時間に読めたのにな…」って後から思うのに、なかなか動けないんですよね。

とても分かります!

でも、ちょっとしたコツでその悩みを解決できるかもしれません。

そこで今回は、「めんどくさい」を克服する3つのコツをご紹介します。

調べもの感覚で読む

読書を「本を読むこと」として考えると、どうしてもハードルが高く感じることがありますよね。

でも、「調べもの」と思えば、もっと気軽に始めやすくなります。

スマホで調べたいことをすぐに検索するのと同じように、読書も情報収集の一つとして捉えることで、めんどくささが減ります。

ほんらっく
ほんらっく

調べもの感覚で読むのがおすすめっ。
気軽に情報を集めるつもりで読んでみてね!

朝に読書チャレンジ!

朝はまだ疲れがなく、エネルギーが残っている時間。

夜だと、1日を終えた疲れが溜まって、どうしても読書がめんどくさくなりがちですよね。

でも、朝のうちに取り組んでしまえば、意外とサクッと進んだりします。

朝の余力を使って、ちょっとした読書から始めてみるのがおすすめです。

ほんらっく
ほんらっく

疲れていると読書が面倒に感じるから、
1日のスタートに取り入れてみてね~!

ワクワクする本を選んでみる

読書がめんどくさいと感じるのは、興味がない本を選んでいるからかもしれません。

まずは、ワクワクするジャンルの本を選んでみてください。

読書=楽しいもの

と感じるようになると、自然と本を手に取る回数も増えます。

実際、私も勧められた本や人気の本を選んでも読めなかったのに、興味のあるジャンルだとスムーズに読めるようになりました。

自分の好きな分野を選ぶことが、読書を楽しむコツです。

読書を楽しむためのコツ

読書がめんどくさいと感じる原因は、興味がない本を選んだり、読書を負担に感じているからかもしれません。

自分のペースで、ワクワクするジャンルを選び気軽に読書を始めることで、自然と読書の習慣を楽しむことができます。

「めんどくさくて全然本が読めない!」という方は、ぜひ今回ご紹介した3つのコツを試してみてくださいね♪

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