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似たような意味の単語が
出てきて使い方がわからない…
英語を学んでいるとき、こんな経験ありませんか?
「go to bed」と「sleep」の違いってなに?
「look」と「seem」はどう使い分けるの?
文を組み立てようと思っても、ニュアンスがわからなくて思うように進まない…
私もまさにそんな状態でした。
そんな時に助けてくれたのが、『読まずにわかる こあら式英語のニュアンス図鑑』(著者:こあらの学校さん)です。
文字を追うのが苦手でも、この本なら大丈夫。
よくわからなかった単語の使い方が、スッと頭に入ってきたんです。
楽しく学べる工夫がたくさん!
この本のおすすめポイントを大きく3つご紹介します。
① イラストで直感的に理解できる
可愛いこあら達のキャラクターが、表情や動きでニュアンスを表してくれます。
「読む」というより「見て理解できる」感覚で学べるのが、嬉しいポイントです。
② 章ごとに色分けされて探しやすい
名詞・動詞・形容詞…など、品詞ごとにカラーで色分けされています。
「あのニュアンスなんだっけ…?」と読み返したいときも、すぐ見つけられて勉強がスムーズになります。
③ 読みやすく初心者にもやさしい
難しい言葉や、長い説明がなく、とても読みやすいです。
勉強感がなく、絵本をめくるような楽しさで、飽きずに読み進められます。
読みやすさ | (直感的に理解しやすい) |
初心者向け度 | (ニュアンスに悩んだ時に) |
ページの量 | (256Pで章ごとに読める) |
実際に読んでみて
私自身、「look」と「seem」の使い方の違いに迷っていたとき、この本を読んでスッと理解できました。
「こう言いたいときは、この単語を使えばいいんだ!」と心から納得できると、自信をもって使えるようになります。
スラスラ読めて、知りたかったことがどんどん解決されていくのが、本当に楽しい経験でした。

楽しく学べるって
最高だよねっ♪
そっと読み返したくなる1冊
この本は可愛いイラストばかりなので、「今日はなんだか英語やる気がでないな…」というときでも手に取りやすいです。
「この単語、どんなニュアンスだったっけ?」と疑問が出てきたときにすぐ解決できるので、とても助かっています。
いろんな場面で活躍してくれるので、手元に置いておきたい1冊です。
私と同じようにニュアンスで悩んだとき、よかったら手に取ってみてくださいね。

可愛いイラストに癒されながら
英語の理解も深められたよ~!
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